忙しいサラリーマンでも出来る副業3選

お金の話

こんにちは!ホップママです!

今日は忙しいサラリーマンでも出来る副業3選というテーマです。

家計をやりくりして、貯金して、投資をするんだけど、投資の種銭がないと、投資の恩恵を大きく受けられないです。

そこで出てくるのが、事業所得として副業を初めて、投資の種銭を増やしていくということが必要になります。

ホップママ
ホップママ

サラリーマンで副業をするって大変じゃない?

ホップ
ホップ

そうだね。でもそれ以上のメリットがあって、

僕はお勧めしているよ!

また、副業をする事は様々なメリットがあります。

そのメリットについても解説しますので、ご参考にしてください。

マネックスアドバイザー

サラリーマンが副業するメリット

副業は新たな収入源となるだけでなく、プラスアルファの効果を得られます。まずは、サラリーマンが副業をするメリットを確認しましょう。

ホップママ
ホップママ

メリットってなにがあるんだろう?

ホップ
ホップ

副業には様々なメリットがあるよ!一部を紹介していくね!

収入アップが期待できる

サラリーマンが副業をする最大のメリットは、本業以外に収入を得る機会が生まれる点です

当たり前ですが、副業すれば収入が増えます。

サラリーマンは会社側から評価されなければ収入は上がりません。

一般的な優良企業で頑張って働いても、得られる月収アップは1年で1万円程度です。

ですが、副業の収入は頑張れば頑張るほど、収入アップが見込めます。

また収入が増えることによって、気持ちに余裕が生まれます。

スキルアップにつながる

副業を通じてのスキルアップができます。

サラリーマンでの知識を活かして副業を行うことができ、さらに副業によって伸ばしたスキルを本業に生かすこともできます。

また、思いきって未経験のジャンルの仕事に挑戦できるのも、副業をするメリットです。

新たなスキルが身についたり、隠れた才能を見つけられたりする事がありますので、本業とは違った分野の副業に挑戦するのもおすすめです。

副業を通じてできることの幅が広がれば、本業だけでは得られなかった自己成長につながるでしょう。

リスクマネジメントにつながる

サラリーマンは、必ず定年を迎えるため、定年後のために貯蓄を考えておく必要があります。

副業は業種によって生涯続けられるものもあり、年齢に縛られずに収入を得ることが可能です。

副業をすることによって、ほかの業種を知る機会も生まれます。

様々な業種を経験すれば、対応スキルも身に付くため、万が一現在の会社でリストラにあったときに、副業での経験を活かすことができるでしょう。

以上に上げたように、サラリーマンが副業することによって得られるメリットは沢山あります。

ホップママ
ホップママ

サラリーマンで副業ってこんなにメリットあるんだ!

ホップ
ホップ

そうだね!ママも知らない内にスキルが上がっているかもしれないね!

忙しいサラリーマンにお勧めの副業3選とは?

忙しいサラリーマンにお勧めの副業を紹介します。

おすすめのポイントとして下記の3点をあげます。

副業のポイント

  • 誰にでも簡単にできる
  • スキマ時間でできる
  • 初期投資が少ない

上記の点を抑えた副業をお伝えします

ブログ・アフィリエイト

最もおすすめするのはブログ、アフィリエイトで広告収入を得ることです。

最近ではSNSとの連携も出来ますのでSNSをメインで始め、サブでブログを始めると効果的です。

但し、ブログは収益がでるのに数ヶ月、年単位と時間が掛かる為、すぐに結果がほしいという方にはお勧め出来ません。

フリマアプリ

フリマアプリとは、個人同士で不用品の売買ができるアプリケーションです。

自宅に眠っている不用品をアプリを通して出品することで、副収入を得られます。

時間や手間がほとんどかからず、処分を兼ねつつ収入が得られるのがフリマアプリの主な特徴です。

Webライター

Web記事を執筆するWebライターも、サラリーマンにおすすめです。

個人や企業などから依頼を受け、様々な文章を書く副業です。

PCとネット環境さえあれば始められます。スキマ時間で作業しやすい、初心者でも挑戦しやすいです。

Webライターとし副業収入を得るには、クラウドソーシングで仕事を受注したり、SNS経由で仕事に応募したりといった方法があります。

文章を書くスキルは一生モノですので、本業でもスキルを活かすことが可能です。

まとめ

今回は忙しいサラリーマンでもできる副業3選として、ブログ・アフィリエイト、フリマアプリ、WEBライターを紹介しました。

忙しいサラリーマンでも上記の副業であれば、スキマ時間にすぐに始められます。

副業をして、事業所得を増やし、投資の種銭を一緒に増やしてみませんか?

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